ご挨拶
生コンを通して安全・安心な社会の構築に貢献します。
岡山ブロック株式会社の創業は1937年。スタートは建築用のブロックの製造でした。
以来、3代にわたりお客様とのご縁による信頼関係を大切に築いてまいりました。
そしてこれからもいただいたご縁に感謝し、地域社会への貢献をめざしてまいります。
岡山ブロック株式会社
代表取締役 山本剛毅
会社概要
名称 | 岡山ブロック株式会社 |
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設立 | 昭和12年5月 |
代表者 | 山本剛毅 |
資本金 | 1,200万円 |
事業所 | 岡山市北区久米226番地 |
Tel | 086-241-8007 |
Fax | 086-241-8008 |
事業内容 |
生コンクリートの製造販売 不動産の賃貸・売買・管理 太陽光発電事業 |
取引銀行 | トマト銀行 野田支店、中国銀行 岡山西支店、百十四銀行 庭瀬支店 |
保有車輌
アジテータ | 10t車/12台、8t車/5台、 4t車/8台、 3t車/2台 |
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セメントローリー | 1台 |
タイヤショベル | 1台 |
フォークリフト | 2台 |
本社工場
所在地 |
岡山市北区久米226番地 Tel 086-241-8007/Fax 086-241-8008 |
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操業年月 | 昭和56年3月1日 |
JIS取得年月 | 昭和57年4月28日 |
認証番号 | GB0607130 |
国土交通大臣認定 |
取得年月日/平成21年11月26日 認定番号/MCON-2180 認定した構造方法等の名称/高強度コンクリート |
バッチャープラント |
日工製DASH-225/1基 180m3/h(最大) |
セメントサイロ | 3基/各150t |
混和材サイロ | 1基/30t |
細骨材 | 3区画/各250m3 |
粗骨材 | 3区画/各250m3 |
試験設備 |
アムスラー型耐圧試験器(2,000kN)/1基 (2,000kN)/1基 |
保有資格 |
品質管理責任者 コンクリート診断士 コンクリート主任技士 コンクリート技士 公害防止管理者 運行管理者 危険物取扱者 |
玉野工場
安定したセメント供給の窓口として玉野市田井新港に、セメント専用船から直接セメントサイロへ輸送可能なサービスステーション(SS)を営業。玉野SSにはセメント4,000tを貯蔵するセメントサイロが設置されており、岡山県内を対象にセメントの供給を行っております。
会社名 | 山一建材株式会社 玉野SS |
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所在地 | 岡山県玉野市田井6丁目1-6 Tel0863-31-6711 |
操業年月 | 平成5年6月 |
セメントサイロ | 貯蔵量4,000t |
会社沿革
昭和12年 5月 | 山本廣士が岡山県浅口郡船穂町に於いて創業 |
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21年 6月 | 岡山市久山町に工場新設 |
30年 6月 | 空胴コンクリートブロックの製造開始 |
10月 | 岡山ブロック株式会社設立 |
35年 4月 |
通産省認可工場となる、第7151号 岡山市白石に第二工場設置 道路用コンクリート製品製造開始 |
40年 2月 | 岡山市当新田73番地に本社工場移転 |
43年 12月 | 濃美ハイセパレーション(東部式浄化槽)の製品製造開始 |
45年 3月 | アサノポール社尼崎工場の技術援助を得て遠心力鉄筋コンクリートくいの製造を開始 |
49年 1月 | 遠心力鉄筋コンクリートくい、日本工業規格許可工場となる |
5月 | プレテンション方式遠心力プレストレスコンクリートくいの製造開始 |
51年 6月 | プレテンション方式遠心力プレストレスコンクリートくいの日本工業規格許可工場となる |
56年 3月 | 生コンクリートの製造を開始 |
57年 4月 | 生コンクリート日本工業規格許可工場となる |
平成 2年 2月 | 玉野市田井6丁目(田井港)4,400㎡土地取得 |
5年 6月 | 玉野市田井港に4,000tサイロ完成 |
11月 | 岡山市北区久米226番地へ本社移転 |
9年 11月 | 山本一德が代表取締役に就任 |
18年 11月 | 新生コンプラント、ストックヤード完成 |
20年 2月 | 新JIS生コンクリート認証工場となる洗車場、脱水設備完成 |
21年 11月 |
高強度コンクリート(国土交通大臣認定) 工場単独申請による取得 |
令和 2年 3月 | 混和材サイロ新設(30t) |
7月 | 山本剛毅が代表取締役に就任 |
3年 9月 | 新型操作盤へ更新 |
4年 3月 |
岡山市富田町、高松市上福岡町にマンションを建設 福岡県宗像市にMS発電所を取得 |
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